グラッドストーン奏法と「共通テクニック」
最近はグラッドストーン奏法もようやくその価値を理解され、解説動画なども増えて来ました。 大変喜ばしいことです。 まあ、細かい部分で多少の誤解があるようですが、 奏法の重要な部分はだいぶ変形することなく伝わるようになって来 […]
最近はグラッドストーン奏法もようやくその価値を理解され、解説動画なども増えて来ました。 大変喜ばしいことです。 まあ、細かい部分で多少の誤解があるようですが、 奏法の重要な部分はだいぶ変形することなく伝わるようになって来 […]
ドラム演奏は体を使いますから、疲れて当然という 認識がごく普通だと思います。 しかし実際には、うまくなればなるほど、 体の疲れよりは気づかれ的な要素が増えて来るのです。 しかしそれでもなお体の疲れが目立つ状況にあるなら、
例によってかなりムカつくこと必至の記事を。 これまた例によって、ムカつき出したら読むのをやめて下さいね。 Stone Killerで一つ打ちは本当に速くなるのか? 短い答えと長い答えがあります。 結論から言います。 (こ
Stone Killerで一つ打ちは本当に速くなるのか? 投稿を読む »
動画は便利だけど闇雲に妄信すると危険という話を前にしたことがある。 今回はその続き。 動画を見ながら練習してるけど、イマイチつかめないという人は読んでみてほしい。 そもそも、俺は理屈が大好きだ。 でも、理屈の奴隷ではない
某有名SNSでスティックコントロールの話題が出ていたので ちょこっと書き込んだのだが… なにやらPMがばしばし来ている。 とあるスネア教本に、スティックの持ち方として「小指中心」と書いてあり、 その抜粋を紹介している人が